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ウルトラマン商店街顛末記

今年生まれたウルトラマン商店街の商店街若手が悩みながら、夢と理想を抱きつつ現実の色々な問題に立ち向かっていく過程を書き綴ります。カッコイイ!このHPは個人的な覚書的なものです。ウルトラCマートの空き状況は↓http://calendar.yahoo.co.jp/ultracmart

恐れ入りますが、まちづくりの会または運営委員会の議事録、イベント等の記録写真の閲覧はアクセス制限をしております。使用目的により、IDとパスワードをお送りいたしますので、下記コメント欄からお問い合わせください。下のリンク欄からどうぞ!
ウルトラマンまちづくりプロジェクト
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    2 事業の目的
    (1) ウルトラマン及び円谷プロと当該地域のかかわり
     円谷プロダクション創業以来、本社が砧7丁目に、また円谷英ニ氏の自宅が祖師谷3丁目(ウルトラマン商店街内)にあるため、40年ほど前から公私を問わず交流があり、地元の「祖師谷フェスティバル」※1や商店街のイベントなどにウルトラマン握手会※2を平成9年頃から開催している。英ニ氏の孫たちと本事業にかかわる若手商店街メンバー達が地元小学校・中学校の同級生であったり、買物や食事などで家族ぐるみでお付き合いが続いている。また当地域は戦前より周辺に東宝撮影所・国際放映(現TMC)をはじめ一時期7つの撮影所があったため、映画俳優や映画関係者などの「映画人」の多く住む街でもある。
    このような経緯から商店街や地域活動に「ウルトラマン」キャラクターの使用という発想は、かなり以前からあり、また申し入れも行っていたようであるが事業として実施には至らなかった。今回世田谷区のコーディネートで本事業が実現したことは地元商店街・地域住民として長年の悲願であった。

    ※1 祖師谷地域町会自治会が中心となって地域22団体が参加する最大のイベント、祖師谷商店街・祖師谷昇進会も初回より参加。組織委員会スタイル。

    ※2 ウルトラヒーローや怪獣の「着ぐるみ」が子供達と触れ合うイベントで、ショー形式だと舞台や背景などの設営が必要だったり、また費用の面で高額になったりするため苦肉の策である。

    (2) 事業目的達成のための取り組み
    祖師谷・砧等の地域にゆかりの深い「ウルトラマン」を核に、地元商店街が先導役となり、地域の関係諸団体とまちづくり協議会(ウルトラマン街づくりの会)を設立し、地域に住み、働き、生活する人々をはじめ、来街する人々と共に、安全・安心でき活力あふれる魅力的な街の実現を目指し、商店街のさらなる活性化を推進してゆく。
    なお、ウルトラマン街づくりの会発足に向け、平成17年2月28日にウルトラマン街づくりの会準備会を発足。同日、ウルトラマン街づくりの会発足に向けて準備を進めること。事業計画の大枠の2点について、準備会で決定された。その後、準備会運営委員会により、本会発足に向けた各種調整、事業計画詳細検討を行った。

    地域協議会の設置と経緯
    平成17年1月17日   円谷プロとの会議(世田谷区産業振興部出席)
         2月 3日   円谷プロとの会議(世田谷区産業振興部出席)
         2月 9日   砧支所長・区民部長との会議
    2月18日   ウルトラマンまちづくりの会準備会開催
         3月 1日   小田急電鉄事業開発課との会議
         3月 7日   円谷プロとの会議(世田谷区産業振興部出席)
         3月17日   祖師谷児童館館長「まちづくり」について勉強会
         3月24日   小田急電鉄事業開発課・駅長との会議
         4月 3日   ウルトラマン商店街誕生式典・祝賀会
         4月19日   円谷プロとの会議
    ☆4月以降祖師谷・砧出張所・砧支所・商業課あて議事録を送付している。 

    地域まちづくりとの連携事業
    ソフト面での事業連携を計画中。
    ○ コミュニティマートの利用・運営(商店街としての利用計画以外)
    学生によるインキュベーション施設
    町会のフリーマーケットの実施
    各種の地域の情報発信や会合場所としての利用
    福祉施設としての情報提供や運営
    買物一時預かり・休憩施設・お休み処
    インターネットを活用してパソコン教室の運営
    商店街ホームページを利用した買物情報の発信

    ○ ちいきの各種のイベントへのウルトラマンキャラクターの利用
    ポスター・チラシ・ジャンパーの作製
         防犯パトロール隊(ウルトラ警備隊?)
         街角お掃除隊(ウルトラ清掃隊?)銅像磨き隊

    ○ 行政レベルでの連携として
    「ウルトラマンは放置自転車・違法駐輪はやらない!」キャンペーン
    「ウルトラマンははみ出し商品・看板はやらない!」キャンペーン
    その他 歩きタバコ・自転車の駐輪・ごみの出し方など
    まちのモラルアップに利用できると考えられる。

    ウルトラマン商店街事業への地域からの応援体制
    ○ 商店街イベントへの住民の参加。アイデアを募集する。
    ○ まちづくりの会にとどまらず、商店街の会議にも参加して一緒に商店街の活動を実施する。

    今後、経年にわたり「ウルトラマンまちづくりの会」のなかで小田急電鉄なども参画していろいろな提案が出てくると思われる。


    3 事業資金計画
    本年度事業として計画している事業
    事 業 内 容
    ウルトラマンシンボル像建設事業
    駅前広場に建設

    ウルトラマンコミュニティマート事業
    商店街各所に開店

    ウルトラマン街路灯デコレーション事業

    まちづくり協議会各事業
    協議会参加団体が実施する防犯・防災・地域美化清掃事業等

    事業竣工記念イベント事業
    シンボル像、コミュニティマート開店に伴うイベント事業の開催
    銅像除幕式イベント開催

    加盟店向けウルトラマンサイン事業
    ウルトラマン商店街店頭へのウルトラマングッツの掲出事業    
       

    その他の事業(構想中の事業)
    事業名 事業内容
    祖師ヶ谷大蔵駅構内のウルトラマン化作戦
    駅構内に怪獣の足跡、発着音、パスネット、トイレのサイン、をウルトラマンに。
    副駅名をウルトラマン駅に。駅コンコースに ウルトラマン関連のパネルやポスターなどの掲示。 駅構内にウルトラマンのモニュメントを設置。小田急電鉄支援事業

    祖師谷循環バスウルトラマンラッピング作戦
    夏以降に運行開始が予定されている循環バスにウルトラマンのラッピングを施す。
    4月にすでに商店街独自でラッピングデザイン募集を地域の町会自治会、小学校、児童館、各商店店頭にて実施。40余点の応募あり。バス停のデザインやオリジナルバスカードの作成を計画中。小田急バス支援事業

    ウルトラマン商店街ホームページ作成
    3商店街合同のWEBを作成し、ウルトラマン掲示板でまちづくりの意見交換をする。商店街モバイルタウン作戦 街路灯に無線LANのアンテナをつけて、街中無料でインターネットが使える。

    ウルトラマンキャラクターオリジナル商品の開発
    加盟店ごとに工夫をしてウルトラマンのオリジナル商品を開発し、コミュニティ施設で販売する。

    ウルトラマンオリジナルグッズショップの経営
    空き店舗対策とコミュニティ施設での利用。円谷プロ支援事業

    ウルトラマンシアターの建設
    祖師ヶ谷大蔵駅付近の高架下利用を利用して、100隻程度の劇場や映画館として多目的に利用。小田急電鉄事業。

    ウルトラマン文庫
    砧図書館内に世田谷区で所有している書籍を集める。

    ウルトラマンの映写会
    砧図書館地下のホールを利用して定期的に開催。

    ウルトラマン音頭
    砧の砧音頭を参考に、さて誰に作ってもらおう?もしかしたらすでにあるかも。

    ウルトラマン商店街駐輪場の開設
    区の協力を得て、区有地を利用した商店街買物客用駐輪場

    ウルトラマンお買い物スタンプ事業
    現在2商店街で行われているが、3商店街共通お買い物スタンプの発行。今後は各種イベントと絡めて地域通貨(エコマネー)として応用することも考えられる。

    ウルトラマンエコバッグの作成
    3商店街共通のエコバッグの作成・スタンプと連動して。

    ウルトラマンフェスティバルの開催
    祖師谷地域で例年開催されている祖師谷フェスティバルを南北一緒に開催。


    ウルトラマンまちづくり憲章の制定
    まちづくりの会の最終テーマとして。ウルトラマンの精神に基づいた「街のエチケットマナー」

    円谷英ニ記念館計画 円谷プロ跡地に建設。まちづくりの会最終目標!

    4 期待される効果
    世界に通じる「ウルトラマン」を使ったまちづくりはそれ自体が、観光と言う面からもマスコミに扱われやすい対象であるため大げさに扱われがちだが、本来の商店街の活性化は「ちいき」が基本であることを常に自覚して実施にあたりたい。
    すなわち本事業を実施すること自体が、商店街にとってちいきにとって、それぞれの立場で「まち」を考える機会、具体的なかかわり方を学ぶ場となっている。この会を通じて地域相互の立場を認識し、それぞれの問題点を「ちいき」ぐるみで解決できる方法を模索し、対策を実施していきたい。「おもいやりと正義感を持った」ウルトラマンの精神に培われた住民の、商店主のいる街の実現に向かって事業を進めていきたいと考えている。

    ・ シンボル像は、祖師谷砧地域の「ちいき」のシンボルであり、理念そのものである。
    ・ コミュニティマートは、「ちいき」に住み、働き、訪れる人々の「交流の場」である。
    ・ 街路灯は、「商店街」から「ちいき」への情報発信サインである。

    目的は、ウルトラマンを合言葉にまちがひとつになること。ウルトラマンが入口となってちいきや商店街に新しいメンバーが増え、未来永劫、活性化していくことを心から祈っている。

    | ウルまちプロジェクト事業計画 | 02:12 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |